フリーローンの審査に通過する!

節約のためには使用用途の再吟味と返済計画の見直しが重要

長期利用の注意

 

フリーローンは気軽に借り入れができる便利な金融商品です。そのためフリーローンで長期の借り入れをしたいと考える人などもいるようですが、フリーローンを長期で利用すると金利の負担が大きくなるため注意が必要です。フリーローンを利用する際にはちょっとした利用方法の違いで返済額は大きく異なりますので、節約のためには使用用途の再吟味返済計画の見直しが特に重要になります

 

フリーローンの使用用途を再吟味しましょう

 

フリーローンは使い道が制限されない金融商品ですから、お金を借り入れれば自由な目的のために使うことができます。ただし安易に借り入れを利用するのではなく、まずは使用用途を明確にして必要な金額だけを借り入れることが重要になるのです。またフリーローンを利用する人の中には、「車の購入費用の一部として利用したい」「子供の教育費の一部として利用したい」という人などもいるようです。特定の使用用途の場合には専用の「目的別ローン」が利用できるかもしれません。たとえば車の購入であれば「自動車ローン」が利用できますし、また子供の教育費であれば「教育ローン」を利用することができるのです。これらのローンは通常フリーローンよりも低金利で利用することができますし、またある程度大きな金額の借り入れも可能になります。その他には病気やケガなどの治療費としてフリーローンを利用する人などもいるようですが、そのような場合にはローンを利用してまでお金を調達しなくても大丈夫かもしれません。日本には「高額医療費制度」がありますので、1ヵ月あたりの医療費が特定の額を超えた場合には、その後申請により限度額を超過した分の払い戻しを受けることができます。また手元のお金が足りないという場合にはとりあえずフリーローンで足りない分を調達して、払い戻しを受けた時点でフリーローンを返済するようにすれば、短期間の借り入れで済みますので利息の負担も小さくなるはずです。

 

返済方法別の返済額の見積もりをしてみましょう

 

フリーローンを利用する人の場合には「とりあえずまとまったお金をフリーローンで借り入れて、月々の返済は最低限度額にしておこう」と考えることが多いようです。実際にフリーローンに申し込む場合にも、金融機関からは大きな金額の借り入れや最低限度額の返済を勧められることになります。それでは収入証明書なしで借り入れができる最大額である50万円をフリーローンで借り入れて、その後最低限度額だけの返済を続けていくとどうなるのでしょうか。具体的な数字で確認してみましょう。

 

最低限度額だけを返済する場合には

 

一般的なフリーローンで50万円を借り入れた場合には、月々の返済の最低限度額は1万2千円程度になります。その内訳は元金に相当する分が5千円程度であり、残額の7千円程度は利息に相当します。これを返済した場合には借り入れ元金である50万円が49万5千円に減少します。次の返済ではさらに元金が49万円に減少しますし、返済を1年半ほど続けた時点で元金は40万円にまで減少することになります。この時点で月々の返済の最低限度額は9000円に減少し、さらに返済を続けて元金が減るごとに月々の返済の最低限度額も減少していくことになるのです。月々最低限度額だけの返済を続けた場合には、全ての返済を完了するまでには借り入れから13年と3ヶ月が必要になりますし、さらに返済の総額は100万円以上になります。これは50万円を借り入れて、その後借り入れた50万円に加えて利息を50万円以上支払ったということなのです。最低限度額だけの返済を続けた場合には、返済の期間が長期化して利息の負担が大きくなってしまうことになります。

 

返済額を増やして短期で完済する場合には

 

同様に50万円を借り入れた場合に、月々の返済額を最低限度額よりも多めにしたらどうなるのでしょうか。たとえば毎月3〜5万円程度を返済した場合にはそのほとんどが元本の返済に充てられますので、1年程度で全ての借り入れを完済することができるはずです。短期間で完済をすれば利息の支払も数万円程度で済みますので、最低限度額だけの返済を続けた場合と比較すると40万円程度の節約ができることになります。

 

繰上げ返済を積極的に活用しましょう

 

まとまったお金が必要な場合にはまずはフリーローンで借り入れをして、その後とりあえず最低限度額の金額の返済をして、その後お金の余裕ができた時点で繰り上げ返済を行うという方法がおすすめです。繰上げ返済を行った場合には支払額のほとんどが元本に充当されますので、借入額を減らして早期の完済を目指すことができます。お金のゆとりがあれば、繰り上げ返済を積極的に活用してみましょう。

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